ホウホウ族
むか〜し昔某病院に勤めていた頃、病棟の看護師が患者さんのお宅へ電話をかけておりました。「○○病院の方からですが、△▽さんの方ですか?先生の方から病状の方について説明の方がありますので、病院の方まで来て下さい。」
はっはぁ〜ん。これが世に聞くホウホウ族ぞくかぁ!噂には聞いておりましたが、実在を確認したのは初めてでした。
あれから10数年が経ち、2週間ほど前ガキの家庭訪問で担任の先生をお迎えすることになったのであります。来てみれば大学を卒業するかしないかくらいのえらい 頼りない 若い先生が・・・。話し方もどうも頼りないというか安定感がないというか、「学校の方では、家庭学習の方に力の方を入れておりまして、やって来ていない人の方がいたら、やって来ている人の方も連帯責任の方で居残りの方をやってもらうことになってます。」みたいなしゃべり方をするんです。いやぁ、わたくし、ホウホウ族の末裔が未だに生きながらえているとは知りませんで、ビックリした次第であります。
その後も先生、ホウホウを連発したあげく、「詳しいことの方は、こちらのピンクい紙の方に書いてあります。」とか言ってるし・・・。「赤い」とか「青い」「黄色い」なら分かりますが、「ピンクい」と言う日本語が発明されていたとは、わたくしびた一文知りませんでした。
これもゆとり教育のなせるワザなのか。
こんな先生の方に、教育の方を任せて良いのでしょうか?ちょっぴり不安かも・・・。
はっはぁ〜ん。これが世に聞くホウホウ族ぞくかぁ!噂には聞いておりましたが、実在を確認したのは初めてでした。
あれから10数年が経ち、2週間ほど前ガキの家庭訪問で担任の先生をお迎えすることになったのであります。来てみれば大学を卒業するかしないかくらいのえらい
その後も先生、ホウホウを連発したあげく、「詳しいことの方は、こちらのピンクい紙の方に書いてあります。」とか言ってるし・・・。「赤い」とか「青い」「黄色い」なら分かりますが、「ピンクい」と言う日本語が発明されていたとは、わたくしびた一文知りませんでした。
これもゆとり教育のなせるワザなのか。
こんな先生の方に、教育の方を任せて良いのでしょうか?ちょっぴり不安かも・・・。