こうすればサッカーはもっと面白くなる!(たぶんっ)
あたくしが膨大な資料を独自の手法で詳細に分析し(ワールドラグビーのランキングをちら見しただけっ)、日本の勝利を予想した7月3日(日本時間)の対ベルギー戦。
惜しくも負けてしまいましたが、FIFAのランキングでは日本61位に対しベルギー3位。 ベルギーって、強国なのね・・・(知らなかった)。61位が3位に勝つって相当難しいよね。ラグビーだったら、カザフスタンがウェールズに勝つって構図。申し訳ないけど、300%ありえません。レッドカードで1人退場になったとしても、299%ありえませんって感じぃ。
でも先日、57位の韓国が1位のドイツに勝っちゃったから、ラグビーだったらスウェーデンがオールブラックスに勝つって感じ。1000%有り得んな!
日韓同時開催の時は、テレビのスポーツニュースや新聞記事も含め、サッカーは1秒も見なかったあたくしですが、今回久々にちょっと見て感じたこと。
その1. サッカーは結構残酷。なぜなら、負けてたら負けるから・・・。
当然と言えば当然ですが、残り1分で2点連取して逆転勝利とか、まず有りえませんからっ。
改善策:得点にウエイトをつければ面白くなるっす(たぶん)。例えば普通のシュートは3点、フリーキック(直接)2点、ペナルティーキック1点とか。これなら2点差で負けていても残り1分で逆転勝利も可能となりますけん! その意味でラグビーから学ぶ点は大いにあるな!
その2. サッカーはあまり点が入らない。
今回のワールドカップでは最大の点差が5点。ロシア対サウジアラビア(5対0)、イングランド対パナマ(6対1)でした。グループステージ48試合中両チームの合計得点が2点以内の試合が23試合、47.9%。1対0の試合が13試合(27.1%)、1対1が4試合(8.3%)、2対0が5試合(10.4%)。1点も入らない試合も1つ有りました(フランス対デンマーク)。これはひとえにキーパーのガタイがでかくなって守備範囲が広くなり、点が入りにくくなったことも一因と考えられます(たぶん)。
改善策:ゴールを大きくすればいい(以前にも書いたけど・・・)。 縦横20cmずつ大きくするだけで、シュートの成功率が格段に上がるんじゃないかな?ラグビーはゴールライン(70m以内)が全部トライラインですけん、これも学ぶ点が大いにあるな!
改善策その2:選手がごちゃごちゃ沢山いるから点が入りにくいと考えて、ピッチ内の選手を減らす! 11人対11人じゃなくて、7人対7人とか・・・。この点ラグビーはすでに7人制がオリンピック競技に採用されてますから、大いに学ぶべきじゃないでしょうか??? すでにサッカーでなくなってる気もしますが・・・・・。
その3. サッカー選手はイタガリータ?
たいした接触プレーでもないのに、大仰に転んでなかなか立ち上がってこないケースが目につきます。確かに足をスパイクされると、痛いしバランス崩して転びます。後ろからスパイクされて複数回足を骨折して、ポッキーって呼ばれてたヒト約1名知ってますが(足のホネ、ポキポキ折ってどうするっ)、それにしても倒れてしばらく立ち上がってこないケースが多すぎるような・・・。そのたんびに試合が止まって面白くない(意見には個人差があります)。
改善策:よっぽど悪質なプレーじゃない限り、プレーを中断せず流し続ければよろしい!
倒れた選手ですかぁ?
そんなのほっときゃいいじゃ〜ん。どうせしばらくしたら、立ち上がって走り出しますけん。何事もなかったかのように・・・。倒れてる時間が長ければ長いほど自軍が数的に不利になるわけですから、その都度試合が止まらないなら倒れてもすぐ立ち上がって試合に戻るはずです(たぶん)。選手サイドも技術を磨いて、多少のコンタクトでは倒れずボールをキープし続けるコトが出来る様になるはずです。てか、そういう選手が上がってくる様になるはずなので(簡単に倒れるヤツは淘汰される)、試合はもっと面白くなるはずです!
やばい倒れ方した時は、メディカルが入って試合止めずに治療すればいいんです。ラグビーみたく。この点においても、学ぶべき点が大いにあるな!
思いつくままに殴り書いてみたけど、誰も相手にせんだろうなぁ・・・。
惜しくも負けてしまいましたが、FIFAのランキングでは日本61位に対しベルギー3位。 ベルギーって、強国なのね・・・(知らなかった)。61位が3位に勝つって相当難しいよね。ラグビーだったら、カザフスタンがウェールズに勝つって構図。申し訳ないけど、300%ありえません。レッドカードで1人退場になったとしても、299%ありえませんって感じぃ。
でも先日、57位の韓国が1位のドイツに勝っちゃったから、ラグビーだったらスウェーデンがオールブラックスに勝つって感じ。1000%有り得んな!
日韓同時開催の時は、テレビのスポーツニュースや新聞記事も含め、サッカーは1秒も見なかったあたくしですが、今回久々にちょっと見て感じたこと。
その1. サッカーは結構残酷。なぜなら、負けてたら負けるから・・・。
当然と言えば当然ですが、残り1分で2点連取して逆転勝利とか、まず有りえませんからっ。
改善策:得点にウエイトをつければ面白くなるっす(たぶん)。例えば普通のシュートは3点、フリーキック(直接)2点、ペナルティーキック1点とか。これなら2点差で負けていても残り1分で逆転勝利も可能となりますけん! その意味でラグビーから学ぶ点は大いにあるな!
その2. サッカーはあまり点が入らない。
今回のワールドカップでは最大の点差が5点。ロシア対サウジアラビア(5対0)、イングランド対パナマ(6対1)でした。グループステージ48試合中両チームの合計得点が2点以内の試合が23試合、47.9%。1対0の試合が13試合(27.1%)、1対1が4試合(8.3%)、2対0が5試合(10.4%)。1点も入らない試合も1つ有りました(フランス対デンマーク)。これはひとえにキーパーのガタイがでかくなって守備範囲が広くなり、点が入りにくくなったことも一因と考えられます(たぶん)。
改善策:ゴールを大きくすればいい(以前にも書いたけど・・・)。 縦横20cmずつ大きくするだけで、シュートの成功率が格段に上がるんじゃないかな?ラグビーはゴールライン(70m以内)が全部トライラインですけん、これも学ぶ点が大いにあるな!
改善策その2:選手がごちゃごちゃ沢山いるから点が入りにくいと考えて、ピッチ内の選手を減らす! 11人対11人じゃなくて、7人対7人とか・・・。この点ラグビーはすでに7人制がオリンピック競技に採用されてますから、大いに学ぶべきじゃないでしょうか??? すでにサッカーでなくなってる気もしますが・・・・・。
その3. サッカー選手はイタガリータ?
たいした接触プレーでもないのに、大仰に転んでなかなか立ち上がってこないケースが目につきます。確かに足をスパイクされると、痛いしバランス崩して転びます。後ろからスパイクされて複数回足を骨折して、ポッキーって呼ばれてたヒト約1名知ってますが(足のホネ、ポキポキ折ってどうするっ)、それにしても倒れてしばらく立ち上がってこないケースが多すぎるような・・・。そのたんびに試合が止まって面白くない(意見には個人差があります)。
改善策:よっぽど悪質なプレーじゃない限り、プレーを中断せず流し続ければよろしい!
倒れた選手ですかぁ?
そんなのほっときゃいいじゃ〜ん。どうせしばらくしたら、立ち上がって走り出しますけん。何事もなかったかのように・・・。倒れてる時間が長ければ長いほど自軍が数的に不利になるわけですから、その都度試合が止まらないなら倒れてもすぐ立ち上がって試合に戻るはずです(たぶん)。選手サイドも技術を磨いて、多少のコンタクトでは倒れずボールをキープし続けるコトが出来る様になるはずです。てか、そういう選手が上がってくる様になるはずなので(簡単に倒れるヤツは淘汰される)、試合はもっと面白くなるはずです!
やばい倒れ方した時は、メディカルが入って試合止めずに治療すればいいんです。ラグビーみたく。この点においても、学ぶべき点が大いにあるな!
思いつくままに殴り書いてみたけど、誰も相手にせんだろうなぁ・・・。